雑貨
ABCクリニック2
快適睡眠案内 睡眠とは >年齢とともに睡眠は浅くなる

年齢とともに睡眠は浅くなる

睡眠の大きな目的は疲労回復です。年をとって外出の機会が減ると肉体労働も少なくなります。夜なかなか眠ることができないようでしたら、できるだけ日中の運動量を増やしましょう。
睡眠の内容は年齢とともに変わってきます。生まれてまもなくのころは、レム睡眠とノンレム睡眠が同じくらいの量ですが、次第にレム睡眠が少なくなり、10歳ごろまでにノンレム睡眠が多くなります。中高年になると、ノンレム睡眠の3〜4段階の量が減りはじめ、60歳代になると4段階がほとんどなくなり、70歳代になると3段階も少なくなってきます。
また、生体時計のリズムが前にずれやすくなります。高齢になると、「夜中にたびたび目が覚める」「朝早く目覚めてしまう」という訴えが多くなるのは、これらの理由によるのです。
高齢者の眠りが浅くなる原因は、まだはっきりわかっていません。おそらく老化に伴う脳の生理学的な変化、運動量の低下、退職などによる社会活動の低下などが影響していると考えられます。それに日常生活のストレスや不安などが加わってると、不眠症になりやすいと考えられています。

子供  すぐに熟睡ができ、しかも成長ホルモンが多量に分泌される
    深い眠りの時間が長い。まさに「寝る子は育つ」。
成人  熟睡期は寝入りばなに集中し、睡眠後半になると徐々に
    眠りが浅くなり、レム睡眠が多くなる。
高齢者 深い眠りが少なくなり、ノンレム睡眠の4段階は
    ほとんど見られない。中途覚醒も多くなる。
posted by 綾波 at 16:11 | 睡眠とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。