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「質のよい眠り」の判断基準とは

熟睡すれば短時間睡眠でもよいというのはウソ。自分に必要な睡眠時間をとることが、日中を元気で過ごすための「質のよい眠り」の基本です。
よく「質のよい眠り」といわれます。ところが、どのような眠りが質のよい眠りなのか、実はよく分かっていないのです。
ノンレム睡眠の3〜4段階の熟睡状態が質のよい眠りとする説もありますが、2段階の眠りでも途中で目覚めることなく、ある程度の時間眠れば、元気で一日を過ごすことができます。逆に、その人が必要とする長さの睡眠時間をとらなければ、日中元気に過ごすことができません。”短時間睡眠のすすめ”は間違いです。
また、脳が活動しているレム睡眠中に起きるようにすると目覚めやすくてよいという説もあります。レム睡眠のノンレム睡眠の組み合わせは平均90分周期で訪れるので、それを計算して起床時間を決めればいいというわけです。確かにレム睡眠は眠りが浅いので、ノンレム睡眠中よりもラクに起きることができます。
しかし、レム睡眠とノンレム睡眠の組み合わせの周期は90〜120分という非常にあいまいなもので、計算してレム睡眠中に起きるのは無理なことなのです。
これらのことを考えると、朝起きたときに充分眠ったという満足感があり、日中元気活動できれば、それが質のよい眠りといえるでしょう。つまり、自分に必要なだけの「睡眠の長さ」を維持することができ、途中で何度も目が覚めたりしないということです。途中で目が覚めてもスムーズにもう一度眠りに入ることができれば問題はありません。
たまに寝つけなかったり、途中で目が覚めたり、朝早く目が覚めることがあっても、一過性のものであれば、気にする必要はないでしょう。気にしすぎると、かえって不眠になりこともあります。
posted by 綾波 at 16:12 | 睡眠とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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