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睡眠薬は症状に合わせて使い分ける

睡眠薬は種類が非常に多く、人によって効き方が異なります。そのため、その人あった種類、量がオーダーメイド感覚で処方されます。
昔の睡眠薬は、脳全体の働きを低下させていましたが、現在の睡眠薬は、大脳の中の感情を安定させる神経に働きかけて眠りを誘うもので、精神安定剤と非常に近いものです。
睡眠薬は作用時間によって4つのタイプに分けられます。1つめは「超短時間作用型」と呼ばれるもので、作用が続く時間は4時間以内です。いちばん短いものは2〜3時間のものもあります。これは入眠障害の治療に適しています。2つめは「短時間作業型」と呼ばれるもので、4〜10時間作用が続き、中途覚醒や熟眠障害にも有効です。このほかに「中間作用型」「長時間作用型」があり、長いものでは40時間以上作用が続くものがあります。中間作用型や長時間作用型は、不眠による日中のストレスを和らげる効果もあります。現在、日本では超短時間作用型と短時間作用型が主流です。

睡眠薬は作用時間によって使い方が異なります。
超短時間作用型
⇒入眠障害の治療に
 睡眠導入剤とも呼ばれ、作用時間は2〜4時間程度。
 作用は睡眠中にほとんど消えています。
短時間作用型
⇒中途覚醒、熟眠障害の治療にも
 作用時間は4〜10時間程度。
 翌朝には薬の影響はほとんどなくなり、目覚めもスッキリ。
中間作用型、長時間作用型
⇒熟眠障害、早朝覚醒の治療にも
 作用時間は10時間以上になります。
 夜眠れないために、日中にストレスや不安がある場合にも
 使われます。
posted by 綾波 at 16:13 | 睡眠障害の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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