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「市販の睡眠薬の長期間服用」は避ける

市販薬の効能には「不眠症に効く」とはかかれていません。日常生活がつらいほど不眠に悩まされているのだったら、迷わす受診しましょう。
最近、市販の睡眠改善薬が増えてきました。市販の睡眠改善薬の大半は、抗ヒスタミン剤で、乗り物酔いやアレルギーに使われる薬と同じ成分です。乗り物酔いやアレルギーの薬を飲むと眠くなることがありますが、この作用を利用して開発されたもので、病院で処方される睡眠薬とは働き方が違います。
旅行先で枕が変わって眠れない、騒音や外部の明かりの影響で眠れないなど、一過性の不眠の時には利用しても良いですが、慢性的な不眠を治すために、長期間服用するものではありません。
病院に行くよりも手軽だから、市販薬を飲めば病院に行かなくていいと思っている人もいるかもしれませんが、これは間違いです。市販薬は病院で処方される睡眠薬と違って、作用も弱く、不眠症を治療するものではありません。慢性的な不眠の場合は、病院での受診をすることをおすすめします。

市販薬は一過性の不眠に使用しましょう
⇒環境の変化、騒音や外部の明かりの影響など、はっきりした
 原因が分かっていて、症状がごく軽い一過性の不眠には、
 市販薬でもOKです。しかし、慢性的な不眠の場合には、
 必ず医療機関を受診しましょう。

慢性的な不眠には処方薬を服用しましょう
⇒眠れない日が続いているときは、医療機関を受診して睡眠薬を
 処方してもらいましょう。市販薬は長期間の服用には向きません。
posted by 綾波 at 16:13 | 睡眠障害の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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