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不眠の急速な悪化は「うつ病の疑い」

うつ病の症状として不眠になることもありますし、不眠が続くとうつ病を発症することもあります。睡眠薬が効かなかったら専門医へ相談をしましょう。
うつ病の場合、うつの症状と同時に不眠が起こるケースが4割くらいあり、また、うつの症状が出る前に前駆症状として不眠が出るケースが4割りくらいあります。
不眠症はたいてい入眠障害から始まり、徐々に中途覚醒が増え、熟眠障害も起こってくるという経過をたどります。これに対して、うつ病の不眠は急速に悪化し、入眠障害、早朝覚醒、熟眠障害の症状がほぼ同時期に出てくることが多いのです。また、一般的な不眠に比べると睡眠薬の効果が劣るのも、うつ病の特徴のひとつになります。
現在の国民の1割がうつ病といわれ、他の国に比べて日本人のうつ病患者は自殺率が高いことが知られています。うつ病の早期発見のためにも、不眠は見逃してはなりません。また、不眠が1年以上続くと、うつ病の発症率が高くなります。そのため不眠は早期治療が非常に大切です。

一般的な不眠は症状が徐々に悪化します
⇒入眠障害が数週間続くと、中途覚醒、熟眠障害が加わるなど、
  症状が徐々に悪化します。早期に受診し睡眠薬で治療しましょう。
うつ病は、いくつもの不眠の症状が同時に起こります
⇒症状が急速に悪化して睡眠薬が効きにくい場合はうつ病の疑いがあります。
posted by 綾波 at 16:14 | 睡眠障害の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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