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概日リズム睡眠障害

夜中になっても眠れない、朝早く起きられないというのは、単なる怠けではなくて「概日リズム睡眠障害」の疑いがあります。
私たちは、いつも大体同じ時間に眠くなり、同じ時間に起きています。これは睡眠や覚醒をはじめ、体温の変化、ホルモンの分泌などが、生体時計によってほぼ24時間の周期で繰り返されているからです。この体内活動のリズムを「概日リズム」といいます。このリズムが乱れ、社会生活を送るのにふさわしい時間帯に寝起きできなく病気を「概日リズム睡眠障害」といいます。
この病気には4つのタイプがあります。眠る時間帯が極端に遅くなり、明け方近くに寝て昼ごろ起きる「睡眠相後退症候群」。逆に夕方ごろから眠り、深夜〜早朝に目覚めてしまう「睡眠相前進症候群」。毎日眠る時間が毎日すこしづつ後ろへずれて、1日24時間のリズムに合わなくなる「非24時間睡眠覚醒症候群」。それから、昼夜係なくとぎれとぎれに寝たり起きたりを繰り返す「不規則型睡眠覚醒パターン」です。

睡眠時間帯のパターン
正常睡眠
 ⇒毎日だいたい同じ時刻に目覚め、同じ時刻に眠くなる
睡眠相後退症候群
 ⇒明け方近くまで眠れず、昼近くや昼過ぎにならないと
  起きられない
非24時間睡眠覚醒症候群
 ⇒眠る時刻と目覚めるが毎日すこしづつ後ろへずれてしまう
睡眠相前進症候群
 ⇒夕方ごろから眠くなり、深夜〜早朝に目覚めてしまう
不規則型睡眠覚醒パターン
 ⇒睡眠と覚醒の時間帯が不規則になり、昼夜を問わず
  とぎれとぎれに眠る


posted by 綾波 at 16:14 | 睡眠障害の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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