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閉塞性睡眠時無呼吸症候群

狭い気道を空気が通るときの振動音がいびきとなります。激しいいびきと日中の強い眠気があれば閉塞性睡眠時無呼吸症候群の疑いがあります。一度専門医に診てもらう必要があります。
睡眠中の呼吸障害はたくさんありますが、その85%以上は「閉塞性睡眠時無呼吸症候群」です。寝ている間に呼吸が止まる病気で、睡眠中にのどの筋肉がゆるむことで舌根などが落ち込んで気道をふさぐために起こります。あえぐような激しいいびきをかいていたかと思うと、急にやんで無呼吸の状態になり、再びいびきが始まるという人は、この病気の疑いがあります。呼吸が止まるたびに覚醒するので睡眠が浅く、熟眠障害が起こり、重症の患者さんの約3割には昼間の強い眠気があります。ただし、夜間の覚醒の自覚がないことも多くあります。
昼間の眠気を伴い、夜間睡眠中に1時間に5回以上、1回10秒以上呼吸が停止する(無呼吸)か、呼吸の量が正常呼吸の半分以下になる(低呼吸)場合、あるいは眠気などの自覚症状がなくても、1時簡に15回以上無呼吸や低呼吸が起こる場合を閉塞性睡眠時無呼吸症候群と呼んでいます。

閉塞性睡眠時無呼吸症候群になるメカニズム
正常な場合
 ⇒睡眠時はのどの筋肉がゆるんで舌根が落ち込み、気道が狭く
  なります。しかし、気道がふさがるほどではないので、呼吸
  には問題はありません。
閉塞性睡眠時無呼吸症候群の場合
 ⇒肥満や扁桃腺肥大などでもともと気道が狭くなっている場合は、
  筋肉がゆるんで舌根や口蓋垂が落ち込むと、完全に気道が
  ふさがってしまい、無呼吸になります。


posted by 綾波 at 16:15 | 睡眠障害の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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