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睡眠障害慢性化の前に睡眠の専門医へ

不眠を我慢していると、慢性化したり、症状が悪化する場合があります。日中の活動がつらくなったら、専門医の受診をしましょう。
睡眠障害によって日中の活動に支障が出るようになったら、そのときが受診するタイミングです。軽い不眠の場合は、睡眠薬を処方してもらうだけで治ることがあります。近くに睡眠の専門医がいない場合は、まず内科で受診するといいでしょう。内科的な疾患が原因で不眠になっていることもあるからです。
ただし概日リズム睡眠障害の場合は睡眠薬だけではなかなか治りませんし、夢中遊行の人が睡眠薬をのむと、ますます症状が悪化することもあります。病院で受診するときは、症状を詳しく説明するのはもちろんのこと、日ごろの生活習慣や休日の過ごし方、勤務形態や勤務時間、病歴や現在のんでいる薬の種類などを説明することが大切です。また、そのようなことを詳しく聞いてくれる医師が、信頼できる医師の第一条件です。
処方された睡眠薬をのんでも症状が改善しない場合は、単なる不眠症ではないかもしれません。睡眠薬を服用することで病気を悪化させる可能性もありますので、睡眠の専門医を受診しましょう。このときひとつの目安となるのが、日本睡眠学会の認定医や認定医療機関であるかどうかです。診療科目は内科、呼吸器科、精神科などさまざまですが、認定医や認定医療機関であれば、睡眠について専門の知識があるので安心です。
日本睡眠学会認定の医師は全国に300名以上、学会認定の医療機関は全国に60ほどあります。(2007年6月現在)
症状が改善しないのに漫然と睡眠薬を続けていると、症状が悪化したり、薬物依存症になる場合があります。それらを防ぐためにも、ぜひ睡眠の専門医を受診しましょう。

〜睡眠に問題を感じたときにどこを受診するか〜
不眠症  薬物療法は一般医(内科など)へ
 非薬物療法は睡眠の専門医へ

むずむず脚症候群  特殊な検査が必要なので睡眠の専門医療機関へ
周期性四肢運動
睡眠時無呼吸症候群
睡眠中の異常現象

概日リズム睡眠障害 超短時間作用型や短時間作用型の睡眠薬で
          効果がなければ睡眠の専門医へ

過眠症  明らかな睡眠不足でなければ睡眠の専門医へ

睡眠の専門医、専門機関は日本睡眠学会のHPで紹介されています。
http://www.jssr.jp/

posted by 綾波 at 16:17 | 睡眠障害の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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