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深部体温を上げる

私たちの体は、夜、体温が下がってくると眠くなるようになっています。とくに昼夜の体温の差が大きいほど、夜、眠りやすくなります。この場合の体温というのは、体の表面の温度ではなく、直腸で計る深部体温のことです。
とくに効果的なのは、寝る2〜3時間前までに体温を上げておくことです。床につくころに体温が下がるので、寝付きやすくなります。夕食後に軽くウォーキングをするといいでしょう。高齢者は日中何もしないで過ごしていると昼と夜のメリハリがなくなり、それが不眠の原因となります。日中よく働き、夕食後の散歩を日課にするなど、積極的に体を動かすようにするといいでしょう。人によっては、寝る前にヨガやストレッチなど体をほぐす運動を行うとリラクゼーション効果が得られ、寝付きやすくなるようです。反対に、寝る前に激しい運動をするのは、よくありません。体温が上がりすぎてすぐに下がらず、眠れなくなります。

〜運動のしかたで寝つきはよくも悪くもなります〜
 ○⇒日中は体をよく動かす
    日中に運動量を増やしておくと深部体温が上がり、
    夜の体温との差が大きくなって、眠りやすくなります。
    睡眠の目的の一つは体を休めることです。
    適度な疲労感があると熟睡しやすくなります。
 ○⇒夕食後にウォーキング
    就寝時刻の2〜3時間前に軽い運動をして、
    深部体温を少し上げておきます。床につくころに
    体温が下がり始め、寝つきがよくなります。
    運動はウォーキングなどの有酸素運動がおすすめです。
 ×⇒寝る前の激しい運動
    筋肉トレーニングなどの激しい運動をすると、
    深部体温が上がりすぎてなかなか下がらないため、
    寝る前に行うと寝つきが悪くなります。
    夜遅い時間にスポーツジムに通うのも、控えたほうが
    いいでしょう。
posted by 綾波 at 16:17 | 快適睡眠のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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