理想的なのは、寝る1〜2時間ほど前に38〜39度のぬるめのお風呂に入ることです。床につくころには深部体温が下がってきて、寝付きやすくなります。反対に熱いお風呂に入ると、深部体温が上がりすぎてなかなか下がらないため、寝付きにくくなります。
どうしても熱いお風呂に入りたいのなら、寝る2〜3時間前に入るようにしましょう。そうすれば、寝る時間になるころには、深部体温が下がり始めます。ただし、高齢者があまり熱いお風呂に入ると、心臓に負担がかかってしまいます。そのため高齢者の熱いお風呂や長湯は避けたほうがいいでしょう。
〜熱いお風呂は入眠時間を遅らせます〜
39±1℃のお風呂に入ったときと、42±1℃のお風呂に入ったときでは、睡眠に入りやすい体温になるまで1時間ほど差があります。入浴後すぐ眠りたい時は、ぬるめのお湯にはいりましょう。
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