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布団の中の温度と湿度

睡眠はとても繊細なものなので、周囲のさまざまなものに影響を受けます。温度や湿度などにも影響を受けるため、蒸し暑い夏の夜はなかなか寝付けないことがあります。
一般的にいわれる理想的な布団の中の温度は33±1℃、湿度は50%程度が理想といわれています。寝る前に掛け布団をめくってエアコンをかけて、布団の中を適温にしてから寝るのがよいという説もありますが、感じ方は人それぞれ違います。ひんやりした布団に入るのが心地よいと感じる人もいれば、布団の中が温まっていないと眠れないという冷え性の人もいます。寝具の選び方を含めて、本人が一番心地よいと感じる環境に整えることが大事です。
光や音は睡眠を妨げます。好きな音楽を聴きながら眠りに入るのもいいですが、タイマーなので消えるようにしておかないと、音によって目が覚めたり、熟睡できないことがあります。とくに光は覚醒作用があるので、寝室は真っ暗にするのがいいでしょう。昼は明るく、夜は暗くすることで、メリハリがつきぐっすり眠ることができます。
しかし真っ暗な部屋では怖くて眠れないという人がいるかもしれません。そのような場合は、寝入るまで小さな明かりをつけておいて、寝入るころに消えるようにタイマーを利用するのも一つの手です。そして朝起きたら、カーテンを開けて明るい光を部屋に入れると、目覚めやすくなります。
夜間たびたびトイレに起きるような高齢者の方は、真っ暗な部屋で転んだりしないように、手元に明かりのスイッチを用意しておいてトイレに行く際には明かりをつけるようにすれば安心です。

posted by 綾波 at 16:18 | 快適睡眠のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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